1-083R 雷火獣

雷火獣 (1)(紫) CA2 CB
ユニット – 聖獣
雷火獣は可能ならば攻撃しなければならない。
雷火獣が防御されたとき、対戦相手のすべてのユニットに2000ダメージを与える。

CB:ユニットを1体選ぶ。ターンの終わりまでそれは防御できない。
レベルI/パワー2000+1000【IV】/ATK1+3【IV】
Illust.村上ヒサシ

強制攻撃のデメリットを持ったユニット。

途中でルールの変更があり、当初は攻撃さえすれば戦闘フェイズで何番目に攻撃してもよかったが、変更後は可能な限り戦闘フェイズの最初に攻撃しなければならなくなった。

EPICではないので2体以上並べることもできるが、その場合は強制的に小隊攻撃となってしまうので注意しよう。

強制攻撃だが防御されたときの全体2000ダメージは強烈な為、防御されることは少ないだろう。反面、ATK1とクロックは小さいので攻撃を通されてクロック勝負になると辛い展開となることも。
「風雷の剛勇」や「ロビン・フッド」との組み合わせは強烈の一言。

1-082U 雷角の軍馬

雷角の軍馬 (1)(紫)(紫) CA2 CB
ユニット – 馬

対戦相手の戦場にユニットがいるならば、雷角の軍馬のATKは対戦相手のすべてのユニットの中で最も表記上のATKが高いユニットの表記上のATKと等しい。

CB:ユニットを1体選ぶ。ターンの終わりまでそれのATKを+1する。

レベルII / パワー2500 / ATK2
Illust.中北晃二

 

対戦相手によってATKが変化する珍しい能力を持ったユニット。

エラッタがあり下線部の部分が追加されている。
追加前では、お互いの場に「雷角の軍馬」がいて両方にATK+の効果が付くとお互い参照しあって無限にATKが上がってしまうことがあった。
「表記上の」という表現は解釈は、スペルやその他の効果で上がったATKは無視するということ。時代変化による緑(赤)ランプや「アラモロ山岳戦士」などの「X」はちゃんと参照される。

実際の使い勝手はというとかなり微妙。相手の行動に依存するので安定して能力を活かすことが難しい。
相手のアラモロコンボや先出し「ブリュンヒルデ」「ヘラクレス」などのカウンターとしては美味しいが、そこまでメタる必要があるかは疑問に思う。

1-081R 迷宮を統べるもの

迷宮を統べるもの (1)(紫)(紫) CA2
ユニット – ミノタウロス
あなたの【カテゴリ(ミノタウロス)】のすべてのユニットのATKを+1する。
レベルII/パワー2500/ATK1
Illust.草彅琢仁

 

ラストクロニクルでカテゴリを参照するカードの元祖といえる存在。

第1弾の時点では、まだカテゴリ「ミノタウロス」も少なくほぼレベル2/バニラのようなものだったが、弾を追うごとにミノタウロスが増えていき、このカードの価値も相対的に高くなっている。

いつかオールミノタウロスデッキが組める日が来るかもしれない。

1-080S 源義経

源義経 (王冠) (4)(紫)(紫) CA2 CB
ユニット – 武将
『速攻』
対戦相手の源義経よりパワーの高いすべてのユニットは防御できない。

CB:このターン、すべてのユニットは『速攻』を持つ。
レベルIII/パワー3000+1000【IV】/ATK3
Illust.黒葉.K

 

やや特殊な防御不可付与効果を持ったユニット。少々コストは重いが上手く使えば相手の防御態勢を一気に崩すことも可能である。「より」高いなので同パワーには防御される点に注意しよう。パワーを下げられる黒と相性がいい。

CBもアグレッシブな能力とマッチしている。

が、「すべてのユニット」なので相手にも速攻が付く。CB発動はほぼほぼ自分のターンなので関係ないが、ワイプが必要な能力を配置直後に使われるリスクがあることは頭の片隅に入れておこう。

余談だが、PRカードの「鞍馬天狗」も条件付きで自身よりパワーの高いユニットに防御されない、と似たような能力を持っている。さすが師弟関係といったところだろうか。

1-079S ハンニバル・バルカ

ハンニバル・バルカ (王冠) (3)(紫)(紫) CA1 CB
ユニット – 将軍
『速攻』
ハンニバル・バルカが攻撃したとき、ユニットを1体選ぶ。ターンの終わりまでそれは防御できない。
CB:ユニットを1体選ぶ。それに2500ダメージを与える。
レベルIV/パワー4000/ATK3
Illust.獅子猿

 

なんといっても特筆すべきはその強力なCB能力。ノーコストで「サンダーアロー」が撃てて、しかもチェックフェイズ中なら相手も割り込めない。
カード、ボード、テンポ、すべてのアドバンテージをかっさらっていく。

時代4のユニットとして見ても優秀。速攻と防御不可は最後の詰めとして非常に役に立つ。

弱点を挙げるとすれば時代発展の遅れと手札に来た時の弱さだろうか。そういうものと割り切って自分の必然力に頼るか、「トウアの技術教本」や「時流れの霊琴」などで安定性を高めるかはお好みで。

1-078U 堕落した射手

堕落した射手 (1)(紫) CA2
ユニット – 弓兵

(1)(紫)CAヤードにある勢力紫のカードを1枚犠牲にする:ユニット1体を選ぶ。それに2000ダメージを与える。

レベルI / パワー1500 / ATK1
Illust.イシバシヨウスケ

 

(1)(紫)で2000点と与ダメージ系のアクションアビリティの中でも抜群の性能を持っている。代償としてCAヤードの紫のカードを使うので、紫が濃いめで時代発展に頼らない専用の構築を意識する必要がある。
使うには少々癖があるが、嵌れば超強力。毎ターン「サンダーバレット」が配られると考えるとその強さが分かるだろう。

1-077C ゼフィロン飛雷隊

ゼフィロン飛雷隊 (3)(紫) CA2
ユニット – 空軍
『突破2』『速攻』
レベルIII/パワー3000/ATK3
Illust.安達洋介

 

コモンでありながら標準スペック+「突破2」「速攻」と優秀なキーワード能力を2つも持つ良ユニット。リミテッドやC,UC限定戦では主力となってくれるだろう。それどころか、デッキ次第では構築でも十分投入する検討の価値があるユニットだ。

1-076C ゼフィロンの風

ゼフィロンの風 (紫) CA3
ユニット – 戦士
(紫)(ワイプ):ユニットを1体選ぶ。ターンの終わりまでそれは『速攻』を持つ。

【IV】ゼフィロンの風が戦場に配置されたとき、ユニットを1体選ぶ。ターン終了時までそれのATKを+1する。
レベルI/パワー1000+500【IV】/ATK1
Illust.Garuku

 

個人的に存在を忘れがちな紫ユニットNO.1。
CA3で速攻付与は悪くはないが、ワイプが必要、(紫)が毎回必要、そして何より自身がパワー1000のユニット、と使いにくい点ばかりが目立ってしまう。
速攻付与ならば素直に「クレオパトラ」や「羽ばたく麗翼」を使った方が良い。

1-075C ゼフィロン弩弓兵

ゼフィロン弩弓兵 (4)(紫) CA2 CB
ユニット – バリスタ
【IV】ゼフィロン弩弓兵が戦場に配置されたとき、対戦相手のSSを1個選ぶ。それを破壊する。

CB:あなたのSSを1個と対戦相手のSSを1個選ぶ。それらを破壊する。
レベルIV/パワー4000/ATK4
Illust.STS

 

時代4の標準スペックを持ちつつSS破壊のCIPとCBを持っている。
時代4の能力はなかなか使いづらいが、効果は強力。CBも結局は1:1交換に過ぎないが、チェックフェイズなら「循環する魂」などで割り込まれないし、ランデスデッキではえげつないことになる場合も。

余談だが、NGCのラストクロニクルオンライン1周年記念放送で、えどさん”が藤田Pの希望を打ち砕いたのもこのカードのCBであった。

1-074C スワントの斥候

スワントの斥候 (4)(紫) CA3
ユニット – スワント
『速攻』
レベルIII/パワー2500/ATK3
Illust.9時

 

第1弾、5コスト/CA3/レベル3/能力持ちサイクルの1つ。
紫のキーワード能力は「速攻」。

CA3は嬉しいが5コストという重さとレベル3/2500という貧弱さは、正直に言って構築レベルでは入らないカード。スワントシナジーが導入されればワンチャンか。
リミテッドでも強カードとは言えないが、ATK3/速攻の奇襲性は役立つことも多い。