第5弾「神理の激突」オンラインプレリ 感想

ついに、待ちに待ったオンラインで第5弾に触れる時が来ました!!というわけで、金土はプレリ三昧でした。今回はざっと第5弾リミテを触ってみた感想やらを書いていきたいと思います。まずはプレリの成績から。もちろん全て有料版です。


 

9月19日

4人シールド 2-0
4人シールド 1-1
4人シールド 0-2
4人シールド 1-1

9月20日

4人シールド 1-1
4人シールド 2-0
4人ドラフト 1-1
4人ドラフト 1-1
4人ドラフト 1-1

合計 10勝 8敗


うーん。。。特別上手くもなく、下手すぎるということもない微妙な成績です。一度0-2をくらったのが痛かったですね。調子に乗ってエン・ハを3枚ピックしたり、気が付いたら時代1ユニットが4枚だったり、完全に5弾を初めて触ってただただ楽しくなっちゃってましたw
このような成績でアドバイスというのはおこがましいですが、主観で簡単な第5弾リミテの各色の感想を書いてみます。


-白-

優良コモン 「聖武の戦史家」「理力の否定者」
ボムレア  「罰理の審問者」

今回もリミテの白は強め。皆さんが言うように「聖武の戦史家」は強かったです。ロジカ必須のリミテではニルロジカは超強力。「罰理の審問者」は早々に対処しないとどんどん膨れ上がって手が付けられなくなります。

-橙-

優良コモン 「アルバネスの戦士酒場」「オウロの武闘家」
ボムレア  「陽祠堂の守り人 ダナーン」

予期していた通り酒場は強かったです。先手を取られてユニットを連打されるだけでかなりきついです。「オウロの武闘家」は3500帯で終盤にはマストブロックとなる。ダナーンは3500/勇猛というだけでも強い。後述する野営地などと組み合わさるとゲームエンド級です。

-紫-

優良コモン「ゼフィロンの野営地」「ロジカの理力剣士」「雷素の励起」
ボム(スーパー)レア  「第二界の雷皇 シグニィ」

プレリでは「クラッシャーストーム」に致命的なバグがあったりと不遇な紫。カードパワーも少々低め。ただ、1ターン目の野営地はかなりの打点に繋がります。その他に挙げた2枚も除去としても超優秀。レアは使いにくそうですが、シグニィは条件も達成しやすく達成後は「サンダーマンダー」や各種ダメージで盤面を壊滅させられます。

-黒-

優良コモン 「赤眼の魔狼」「克神への意志」
ボムレア  「背徳売りの長 ジャ・ダ」

今回の黒は除去というよりもライフを削りきるほうが得意。「赤眼の魔狼」は攻めるとき強いし、CA3でイラストもかっこいい「克神への意志」はatkも上がるのでとどめのカードにもなれる。ジャダは時代2/3000/3が強いうえに実質除去もコンバットトリックも効かないので弱いわけがなかったです。

-青-

優良コモン 「シャドウスイーパー」「追憶の歌い手」
ボムレア  「アレクサンドロス3世」「海理の闘将 アマツミ」

個人的に、第5弾リミテッドで最も強い色だと思います。「シャドウスイーパー」はコスト0でワイプさせられるさすがのきたない忍者。「追憶の歌い手」は楽器なしでも出たときワイプは普通に強い。一度でも攻撃が通ると止まらない「アレクサンドロス3世」、時代2からオーラ3点で攻撃してくる「海理の闘将 アマツミ」という強力なレアがそろっているのも強い点です。

 


総評

ロジカが加わり時代マーカーという新しいリソースができて、とても面白かったです。これまでのリミテと同様に3500帯とオーラは強かったです。CA3は優秀なものも多くて発展はしやすそう。逆に言えば、発展事故は致命的になるかもしれません。コンバットトリックが多く(白)や(橙)などの軽いものもあるので慣れるまで注意が必要そうです。
とにかく新環境は楽しかったです!!正式に実装されたときはまた猿のようにリミテッドをしてると思います。皆さんも良かったらこの記事を参考に第5弾リミテッドを楽しんで下さい!

 

 

 

第5弾「神理の激突」発売! 既存のカテゴリへの影響は? part4

ミノタウロス

027

第3弾「雷斧のミノタウロス」以来の”かしこ”系ミノさん。2コスト/CA3/2000/2の扱いやすさは言わずもがな。ミノタウロスの充実に伴って「嘆きの庭の番人 ベル・シグ」「迷宮を統べるもの」の価値も上昇していくだろう。
モル・ガドさん?知らない子ですねぇ・・・


 

 

ノーム

029 028

ノームの追加はこの2体。正直「暗殺」の登場から「ノーム」のSCはそこまで強力とは言えなくなってしまったが、CA3/バニラとアドバンテージに直結するロジカの2体は「ノーム」関係なく十分構築入りレベル。ついでにアクセント的に「土皇の子 エルトバウテル」を入れてみるのも面白いかもしれない。


 

 

酒場

032 033

第5弾注目カード・ヒストリー部門NO.1はこの酒場。第4弾リミテッドの「メアリー・リード」CB以上に悲しみを背負っていた用心棒さんについに追い風が!これからビートデッキではラスクロ初期の初手バルカヌスよろしく初手酒場が様式美になるだろう。


 

 

SB

30

直接第5弾で新しいソウルバーストは登場しなかったが、代わりに強力なサポートカードが登場。「九天玄女」CBでSBを自由にコントロール出来る。「魂を拾う大烏」を発動すれば驚異の+2アドバンテージ。「覇力砕きのゴーレム」などのSBもチェックフェイズなら相手に優先権を与えずに使うことができる。


 

 

CB

031

CBデッキを作れと言わんばかりの能力てんこ盛りの化身さん。自身のCBも「皇護の刃 イズルハ」の上位互換でCBデッキとの相性も抜群。準備が外れCBを自在に操る能力はCBデッキの弱点である不安定さを上手くフォローしている。
CR版・通常版ともに化身界随一のお胸が素晴らしい。くれぐれも18才未満の良い子のラスクロプレーヤーは絵師さんの名前でググらないように!

第5弾「神理の激突」発売! 既存のカテゴリへの影響は? part3

今日も第5弾カードをカテゴリ中心に見ていきます。筆者はオンライン専門なのですが、こういう記事を書いていると早く第5弾デッキを組みたくてウズウズしてきますねw


 

オーク

021

第5弾の追加オークは1種類。ただ、こいつはオークというより「ロジカ」であることが重要なのでオークデッキの強化には関係ないだろうか。CA3のオークは充実しているのでCA3の強みも小さい。黒の3コストで同じロジカ「理法の元首 ロギナス」への橋渡しでグッコはあり得るか?


 

兵棋

022

2コスト/CA3/2000/2の使いやすい兵棋はいくらあっても嬉しいもの。「女帝の奇兵」のCB成功率や「熊猫の奇兵」の回収確率は確実に上がるだろう。PIG能力も優秀で「兵棋」関係無く前のめりなデッキに普通に採用されるレベル。


 

 

盗賊

023

第5弾の盗賊もロジカ勢。ロジカらしく時代マーカーを自在に相手の手札をボロボロにして、裏向きのマーカーが尽きたら「盗賊王 ギルスティン」にバトンタッチというのは面白そうだ。


 

 

ゾンビ

第5弾で新ゾンビは無し・・・。
ラスクロ1周年記念クイズver.腐肉さん実装はよ。


 

 

雷力師/雷力術

026

雷力師/雷力術も第5弾での追加は無い。アリオンと同じく第6弾以降に期待しよう。カテゴリの追加は無かったけれど、強いて言えば「ティターニア」でのスペル連打は雷力術と相性が良さそうだ。


 

 

ドラゴン

024 025

第5弾の新ドラゴンはこの2体。どちらもPIG能力を持っており「竜騎士 イエルズ」のソウルチェンジとの相性が良い。特に「目覚めし雷古龍」からのSCは上位「雷流術」の全体3000+4000と盤面を一気にひっくり返す力を持っている。


 

 

 

第5弾「神理の激突」発売! 既存のカテゴリへの影響は? part2

昨日に引き続き第5弾で追加されるカードを見ていきます。


 

青ヒストリー

009010

「わだつみの声 アンジュ」のCIPで拾って来れる青ヒストリー。第5弾での注目はこの2枚。構築のバランスは難しそうだが、色々と悪さをしそうな「アレキサンドリアの大灯台」。海賊デッキでのドロー→強化→準備外し→ドロー→強化→…が楽しそうな「未完の海図」。どちらもデッキ構築・デッキ回しが楽しくなるカードだ。「わだつみの声 アンジュ」の価格の更なる高騰は確実だ。(2回目)


 

オーラ剣士

011 012

今まで、オーラ剣士(笑)だったイズルハさんについにお仲間が!特に、「覇仙術の抜け穴」は第5弾の注目スペルNO.1。相手の動きに対応した「オーラ剣士」を出せる青らしいトリッキーな動きは今から使うのが楽しみ。第5弾ではないが、プロモーションカードの「トモエ」の存在も大注目である。

イズルハさんの天狗退治SSが早く読みたいです><


 

騎士

013014

第5弾の彼女たちの登場によって騎士デッキに「白紫」という1大ブームが起こるかもしれない。前半は「電光石火の騎士」等の速攻でダメージを先行し、最後は「百の剣士長 ドゥース」でけりをつけるパターンだ。特に「迅雷騎将 フルーシュト」が居れば、ドゥースSCで14~15点押し込むことも可能。地味に白の2コスト/CA3/時代2バニラの騎士の存在も嬉しい。


 

建築家

015 016

今まで影が薄かった建築家にも第5弾で光が当たる可能性が。第5弾では準備カウンターを持つ強力なヒストリーが多いので、CA3の手軽なユニットで守れるのは大きい。以前からある「ホーリーハンマー」コンボも、非エピックユニットで時代2/3500・時代3/4000が出せてヒストリー破壊もできるという点は第5弾環境に合うかもしれない。

 


 

 天使

018 017 019 020

第5弾で最も躍進したカテゴリは「天使」だろう。「天卵の管理官 セヤデ」と「霊感の天使」の存在は時代を爆発的に上げる可能性が考えられる。「ダークマテルの天使像」は白黒以外での天使デッキの可能性が広がる。「挟間を歩む御使い」は既存の白黒デッキをさらにレベルアップしてくれるだろう。可能性の獣である第5弾「天使」は要注目だ。

 

第5弾「神理の激突」発売! 既存のカテゴリへの影響は? part1

ラスクロ界は、ロジカニアバインドのイラストで 第5弾「神理の激突」発売で 盛り上がっていますが、当ブログではやっとこさ第1弾「始まりの刻音」の白のレビューが終わりました。このペースでは最新弾に追いつくのは第20弾ぐらいになりそうです。^^;

という愚痴は置いといて、たまには最新弾の話もしてみましょう。第5弾「神理の激突」発売で120種類のカードが追加されました。ロジカという新勢力も気になるところですが、ここでは既存のカテゴリにどのようなものが追加されたのかに注目してみようと思います。

 


 

アリオン

カテゴリデッキの代表といえばアリオン!しかし、第5弾では新しいアリオンの追加はありませんでした。既存のデッキでも十分完成されているからでしょうか?アリオンの特性上複数枚集まると強くなるので、リミテッド戦も考慮して次段以降に纏まって追加されるかもしれない。
ただ、アリオンが追加されなかったからといってアリオンデッキに変化がないという事ではない。後述する「海賊」カテゴリと組み合わせたり、「皇護隊の教導官」で「海凪の皇女 ナナツキ」を守ったり、各種新スペルと組み合わせたり、と改良できるポイントは多い。


 

海賊

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待望の時代1/2コスト/CA3/2000/2の使いやすい海賊が登場!サボタージュ能力持ちのルーターは「キャプテン・フック」「メアリー・リード」と相性抜群。まだまだ海賊のみでデッキは作りにくいが、デッキの中核となる可能性は十二分にある。


 

蒼眞勢

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蒼眞勢には2コスト/CA3のレベル2バニラが追加された。劇的に強いカードではないが、堅実で使いやすいカードの追加は素直に喜ばしい。確実に蒼眞デッキの幅は広がるだろう。


 

楽器

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個人的に第5弾で一番使ってみたいカテゴリ。「サラスヴァティ」は音楽家でこそないが、1つ目の能力はヒストリーの弱点を補っている。2つ目の能力も相手ユニットがいれば実質「選ばれない」と同じ。完全に「メディア」を封じ込めることができる。楽器もラッパ(笑)以外が追加され「戦雲の楽人」育成ゲームも現実味を帯びてきた。「わだつみの声 アンジュ」の価格の更なる高騰は確実だ。


 

音楽家/人魚

007 008

第5弾で2体追加された音楽家/人魚。前述した楽器デッキとの相性ももちろん良いのだが、「人魚」の部分にも注目したい。テンポよく相手ユニットを「バウンス・ワイプ・時代上げ」しつつ、時代3で「水弾の射手 ウズメ」の全ワイプでフィニッシュというのも面白そうだ。もう1体ロジカの人魚も追加されているので、ドローの強さは折り紙つき。皆さんもぜひ人魚デッキでウズメさんを活躍させてみよう!

 

1-032R 龍王の厄災日

龍王の厄災日 (王冠) (2)(白)(白) CA2
ヒストリー – 歴史的事件
龍王の厄災日が戦場に配置されたとき、すべてのユニットを破壊する。
Illust.山崎太郎

 

第1弾白の最後にご紹介するカードはご存知、ラストクロニクルを代表するカード、第2弾「始祖龍の初孫 ラ・ズー」のおじいちゃんの事件である。もしかすると、全カード中で最も意識される1枚であるかもしれない。構築段階では、白入りのデッキではもちろん採用を第一に考えるし、白が入らないデッキでもこのカードへの対策を頭に入れつつ構築することになる。プレイングでも相手に白が見えたら真っ先に「龍王の厄災日」を警戒するだろう。それほど強力なカードである。
エピックヒストリーであるため、基本的には1ゲーム中1回しか配置できない。現在(第5弾)までに自分のエピックヒストリーを除外するカードは出ていない。今後もそのようなカードが出る可能性は低いだろう。そのため、1ゲーム中1回の配置をいつ行うか、いつ行わせるかのタイミングが非常に重要となる。このタイミングを常に見極めながらプレイできるようになればラスクロ中級者は卒業だろう。
使われる場合の対処法としては、盤面をやや有利で維持する、「斉天大聖」や「ラスプーチン」等の破壊後も戦場に残るユニットを使う、「風巡りの飛兵」「飛雷宮の衛士」等の戦場に残らないユニットを使う、配置させた後に「速攻」を持つユニットで攻める、「因果断ちの一閃」で無効化する、などがある。

1-031U テバの空中庭園

テバの天空庭園 (王冠) (1)(白) CA2
ヒストリー – 遺跡
テバの天空庭園が戦場に配置されたとき、クロノチェックを1回行う。
Illust.koike

 

2コストで追加クロノチェックは優秀だが、ただ使うと1ターンパスしただけという事にもなり兼ねない。時代発展を加速させて何がしたいのか考えておこう。「聖女教皇 ファムナス」や「シャルトル大聖堂」等と組み合わせるのが分かりやすいコンボだろうか。追加クロノチェックをしても発展事故をしてしまっては意味がないので、CA3をなるべく多く入れておきたい。
第1弾リミテは微妙だが、嵌ると強い。時代で上回ると即ちパワーで上回ることになる。ただし、-1アドで1ターン隙ができることと発展事故には要注意。
フレーバーテキストに出てくる天馬は第3弾「テバの天馬騎士」の天馬だろうか?

1-029C ヴェスの大聖堂

ヴェス大聖堂 (1)(白) CA3
ヒストリー – 聖堂

【I/II/III】あなたのユニットが戦場から捨て札置き場に置かれたとき、1ライフを得る。
【IV】あなたのユニットが戦場から捨て札置き場に置かれたとき、2ライフを得る。Illust.koike

ライフゲインのヒストリー。一見地味な回復に思うが、時代4で並んだ時の回復力は圧巻。
しかしこれはヒストリー全般に言えることだが、ただ単に配置しただけでは-1アドとなる点に注意しよう。「停戦の使者」と同じようにLOや時代4まで粘る、といった勝ち筋を意識してデッキに組み込みたい。
第1弾リミテッドはそんなに早い環境では無いので、回復系のカードも多い白ならば時代4まで行くことも多い。複数枚手に入れた場合は、「王宮衛士隊」等の優秀な時代4ユニットにつなげたり、意図的にデッキ枚数を多い目にしてLOも視野に入れておこう。

1-030C シルヴァライトの冠

シルヴァライトの冠 (白) CA2
ヒストリ- – 魔導器

(ワイプ):ユニットを1体選ぶ。ターンの終わりまで次にそれに与えられるダメージを500軽減する。
Illust.夜汽車

 

第1弾、各勢力ソウルの源の名が入ったヒストリーサイクルの1つ。白のシルヴァライトはダメージ軽減。
同じパワー同士での戦いやダメージによる除去に強いが、前述したようにヒストリーは出しただけでは-1アドであることに注意。ヒストリーを並べることに気を取られてユニット不足やSS不足になっては元も子もない。
リミテッドでは、1ターン目の動きがかなり強い。除去が少なくユニット同士の戦いが主体となるリミテッドでは、2000→2500→3500と出していくだけで盤面を制圧出来るだろう。

1-27C 束の間の平和

束の間の平和 (1)(白) CA3
スペル – 戦術

ターンの終わりまですべてのユニットは攻撃できない。
Illust.望月翔

 

スペル版「停戦の使者」。「停戦の使者」と違ってスペルであるので、漫然と使うとただの-1アドで終わってしまう。「迅速な調達」で何度も使いまわしてのLOや「シャルトル大聖堂」の勝利条件に近づける等の勝ち筋を見据えてデッキに入れたい。また、「百の剣士長 ドゥース」「嘆きの庭の番人 ベル・シグ」のソウルチェンジや「嵐の進撃」など1ターンだけ猛攻を止めるのにも効果的である。これらの場合は、相手の攻撃を止めた上にカード的にも1:1交換なので特に有効だといえるだろう。
リミテッドでは強力なコンボは自分も相手も出来ないので微妙だが、取りあえずCA3であるし、フルアタックがし易くなったり、盤面が圧倒されていてもオーラなどで無理やり押し込んだりと、使い道はいろいろある。