カテゴリー別アーカイブ: カードレビュー

1-047R 地の賢人 ティータ

地の賢人 ティータ (王冠) (橙)(橙) CA2
ユニット – ワービースト

あなたの時代が発展したとき、あなたの手札からあなたの時代の数以下のコストのユニットカードを最大3枚まで戦場に配置してもよい。

レベルI/ パワー2000 / ATK2
Illust.草彅琢仁

 

自身は2000/2と平凡なスペックだが、時代発展時にコストを踏み倒してユニットを展開できる。最大3体まで配置できるが、手札の消費が激しく3体配置することは難しいだろう。厄災や雷流には最大限の注意が必要。一気に大量展開できる能力を活かすために、紫の速攻系や青のドロー補助と組み合わせて使うといいかもしれない。
ノーコストでユニットを配置できる能力から無限コンボのキーカードの一つである。そこから「テムジン」や「シェヘラザード」へつなげるとロマンだが現実の試合では実現はほぼ不可能。

ガイラントでは珍しく頭脳派のキャラクター。フーレバーテキストでもあるように「兵棋」も得意としている。第1弾「始まりの刻音」ハンドブックによると「盤上自在 シュン・カー」と戦ったこともあるらしい。

1-046C 地の玉座のドルイド

地の玉座のドルイド (1)(橙)(橙) CA2 CB
ユニット – ドルイド
CB:ユニットを1体選ぶ。ターンの終わりまでそれのパワーを+1000する。
レベルII/パワー2500/ATK2 +1【III/IV】
Illust.クロサワテツ

 

時代3以降のatkアップとCBは地味に便利であるが、あくまでも’地味’レベル。CAも2なので今後カテゴリ「ドルイド」強化でも来ない限り構築で使われることはないだろう。リミテッドで橙の2500帯という仕事を頑張ってもらおう。

1-045U 秩序の破壊者

秩序の破壊者 (1)(橙)(橙) CA2
ユニット – 暴徒
秩序の破壊者が戦場に配置されたとき、対戦相手のヒストリー1個を選ぶ。それを破壊してもよい。
レベルIII/パワー3000/ATK3
Illust.まりもっこす

 

橙得意のヒストリー破壊カード。CIP能力でヒストリーを破壊できるので、ヒストリーを中心としたデッキが相手ならば容易に0:1交換が取れる。「破壊してもよい」なので相手の厄災を壊してしまうといったデメリットは無い。弱点は自身がレベル3とやや遅いところだろうか。
リミテッドでも相手の「シルヴァライトの冠」などを壊せれば、かなり優位に立てる。相手にヒストリーが無くても3コスト/3000/3は普通に戦いで役に立つだろう。

1-043R 戦刃の踊り手 カーリーン

戦刃の踊り手 カーリーン (王冠) (1)(橙) CA2
ユニット – 傭兵

【I/II】戦刃の踊り手 カーリーンが戦場に配置されたとき、ユニットを1体選ぶ。ターンの終わりまでそれのパワーとATKをそれぞれ+1000、+1する。

【III/IV】戦刃の踊り手 カーリーンが戦場に配置されたとき、ユニットを1体選ぶ。ターンの終わりまでそれのパワーとATKをそれぞれ+2000、+2する。

レベルII / パワー2000 / ATK2
通常版:Illust.いのまたむつみ
PR版 :Illust.C-SHOW

 

味方ユニットを強化するCIP能力を持ったユニット。能力はユニットをどんどん展開して攻めるデッキとよく合う。時代3からはさらに強化能力がパワーアップする。「ミョルニル」を1ターンだけ持ったり、「ウルスハの突風平原」と合わせて毎ターン2コスト/4000/5/速攻で殴るといったこともできる。2コスト/2000/2のユニットだが自身はレベル2であることに注意しよう。

2013年11・12月店頭大会景品として、枠の装飾が違うPRカードが配られた。また、第1弾公式ハンドブック「始まりの刻音」で、ちびキャラが登場している。カード能力らしく攻めっ気がつよいキャラクターとして描かれている。こちらもPR-020としてプロモーションカード化された。

1-044C ソウルストーンソーサレス

ソウルストーンソーサレス (4)(橙) CA3
ユニット – 宝飾士
『魂石化』
レベルIII/パワー3000/ATK3
Illust.しばの番茶

 

第1弾、5コスト/CA3/レベル3/能力持ちサイクルの1つ。
橙のキーワード能力は「魂石化」。コストは重いものの、CA3で3000/3の基本スペックと「魂石化」は有用。橙にはSSが多ければ多いほど強いカードも多いので、それらと組み合わせると良いだろう。
リミテッドでは、5コストを出せる時点でSSは十分だと言えるので「魂石化」が役に立つことは少ないかもしれないが、CA3で3000/
3というだけでも十分実戦レベルである。

1-42S 項羽

項羽 (王冠) (2)(橙)(橙) CA2
ユニット – 武将
あなたの戦場に項羽以外のユニットがいないならば、項羽のATKを+1すると共に、『勇猛』を持つ。
(1)(橙):ターンの終わりまで項羽のパワーを+1000する。
レベルIII/パワー3000/ATK3+1【IV】
Illust.koji

 

項羽と劉邦でお馴染みの将軍、項羽が召喚英雄としてガイラントに登場。戦術に長けた将軍らしくSSさえあればパワーをいくらでも上げることができ、四面楚歌となっても勇猛に戦い続ける。
橙お得意のSSブーストと相性が良い。SSを立たせて牽制しておけば、コストを払わなくても攻撃が通せる。「慈光の聖者 トエト」と組み合わせれば攻防に活躍してくれるだろう。「ヘラクレス」や「滅史の災魂 ゴズ・オム」と単体で渡り合えるポテンシャルの高いユニットだが、時代がやや遅いのとデッキを選ぶ点が難点か。ユニット同士の戦闘やダメージによる除去には強いが、黒系の除去をアビリティ使用に合わせて撃たれると大きなテンポロスになってしまうので注意しよう。
SSがあまり伸びないリミテッドでも、時代3/4000/3となるだけで十分化け物レベル。

1-041R 血風の狂戦士 バルカヌス

血風の狂戦士 バルカヌス (王冠) (橙) CA1 CB
ユニット – 狂戦士

CB:血風の狂戦士 バルカヌスを戦場に配置する。

レベルI / パワー500【I/II】+2000 / ATK2
通常版:Illust.清原紘
PR版:Illust.C-SHOW

 

1コストで時代2相当のスペック、さらにCBでCAヤードから飛び出してくるというぶっ壊れっぷり。橙ウィニーを象徴するカード。
先手初手バルカヌス、後手初手CBバルカヌスはラストクロニクルの初手で最も強い動きの1つだろう。その強さは、初手バルカヌスを出したら相手が投了したという伝説があるほど。後者は運の要素が大きいが、前者はマリガンも含めればそこそこの頻度で実現できる。そのため、一時期は禁止カード化の声もあった。現在(第5弾環境)では「ロジカニアバインド」の1コスト対応、「呪殺」「暗殺」「防波のミスラム像」など2コストで対応しやすいカードが増えて、以前ほどの脅威ではなくなっている。
しかし、1コストやCBのテンポの良さは依然強い。時代3以降は大幅に弱体化するがatkは2あるので意外と打点を出せるし、コスト1やCBは「メディア」などの弾としても優秀。すでに戦場にいるときにCCでめくれると弱いので、相手の2500や小隊攻撃と交換できるときにはしてしまう方が良いかもしれない。逆に除去するときには相手のチェックフェイズ以降にするように注意しよう。
PR版やオンライン構築済みデッキにも入っているので、初心者の入手難易度も低く多くの人に愛用されるカードとなるだろう。

1-039S クアウテモック

クアウテモック (王冠) (2)(橙) CA2 CB
ユニット – 太陽の戦士
【III/IV】あなたのすべてのユニットは『魂石化』を持つ。

CB:ターンの終わりまであなたのすべてのユニットは『魂石化』を持つ。
レベルIII/パワー3000/ATK2
Illust.山崎太郎

 

第1弾の残念Sレアの一つ。魂石化によってアドバンテージを稼げるのは嬉しいが、いかんせん時代3以降能力というのが遅い。追加で(橙)を払えば時代に依らずに魂石化を付けられる「灼炎洞の暴王」がPRカードであるし、橙限定だが3コストで「岩肌の見張り番」もいる。唯一差別化できるのがCBだが、それすらも「魂石洞の探検者 ミャオマオ」で十分だと言える。
同じくアステカの「モンテスマ」との違いは何なのか?慢心、環境の違い…。

1-040U 月下のワーウルフ

月下のワーウルフ (1)(橙)(橙) CA2
ユニット – ワービースト
月下のワーウルフが戦場から捨て札置き場に置かれたとき、あなたの手札からコスト2以下のユニットカードを1枚戦場に配置してもよい。
レベルII/パワー2500/ATK2
Illust.チェロキー

 

戦線の維持が得意な人狼さん。手札から配置するためハンドアドバンテージを得ることはないが、ボード・テンポアドバンテージを得ることができる。「最後の白牙族」「モンテスマ」などの2コスト以下の優秀なユニットを多く入れたビートデッキと相性がいいだろう。一応、除去耐性特に「龍王の厄災日」に耐性があるのは優秀な点。

1-038U ガイランリザードマン

ガイランリザードマン (1)(橙)(橙) CA2
ユニット – リザードマン

レベルII/パワー2500+1000【III/IV】/ATK2
Illust.田中俊成

 

何の能力も持っていない代わりに時代3以降は3500になれる。時代2/2500と時代3/3500はともに戦いの肝となるラインであるため、それを一人二役でこなせるのは魅力的。
特にリミテッドでは、前半後半いつ手札に来ても活躍できるので、デッキの質を大いに高めてくれる。