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1-058C 神域の盗掘

神域の盗掘 (橙) CA3
スペル – 扇動

対戦相手のヒストリーを1体選ぶ。それを破壊する。
Illust.清水徹

 

オーラ破壊と同様に、橙が得意とするヒストリー破壊のうちの1つ。特長は1コストCA3のスペルであること。強力な効果はないが手軽に使えるヒストリー破壊として重宝されている。
相手に壊したいヒストリーがなければ腐ってしまうが、厄介なヒストリーも多いので、ヒストリーに苦戦すると感じたらこのカードの投入を考えてみてほしい。

1-057R 循環する魂

循環する魂 (1)(橙) CA3
スペル – 奇跡
あなたのSSを1個選ぶ。それを手札に戻す。その後、あなたのデッキの上からカードを1枚ソウルヤードにワイプ状態で配置する。Illust.Tomoro

 

ラストクロニクルオンライン担当の宇藤さんのお気に入りのスペル。

一見するとカードを1枚使って1枚手札に入れる、ただの1:1交換に見えるがそれは間違い。
2コストは必要ではあるがいつでもSSを手札に戻せるということは、SSが第二の手札となるということ。使えるカードが増えるということは、それだけ戦いの選択肢の幅が広がるということで、その影響は計り知れない。
CA3であることも非常に優秀。CA3のカードが中盤戦以降は切り札と同等の価値を持つと考えればその優秀さが分かるだろう。

逆に言えば、早い展開のゲームでは2コストのテンポロスが響いて使いにくいカードとなるかもしれない。

1-056C 巨体化

巨体化 (橙) CA2
スペル – 奇跡
【I/II】ユニットを1体選ぶ。ターンの終わりまでそれのパワーを+1000する。

【III/IV】ユニットを1体選ぶ。ターンの終わりまでそれのパワーを+2000する。
Illust.望月朔

 

橙が得意とするパンプアップスペル。シンプルながら1コストで最大+2000という使いやすさは一級品。
軽いので構えやすいが、スタックで除去を合わせられるのには注意しよう。
リミテッドでは、コンバットトリックは基本的に強いのでこのスペルももちろん使える。1コストで相手のユニットを倒し、ボードとテンポで常に圧勝しよう。

1-055C オーラブレイク

オーラブレイク (2)(橙)(橙) CA3
スペル – 奇跡
『オーラ』を持つユニットを1体選ぶ。それを破壊する。
Illust.ハマサカミキオ

クロノグリフへの干渉を嫌うガイラント(橙)にはオーラを破壊するカードが数多くある。このカードもそのうちの一つ。他のオーラ破壊系カードと比べた場合のメリットは、CA3であることとスペルなので任意のタイミングで使えるという所。反面、コストがやや重くダブルシンボルなのがネックか。
オーラ破壊系すべてに言えることだが、相手のデッキ次第では完全に役立たずとなってしまう。確実に使いたい場合は青と組もう。

1-054C ロックゴーレム

ロックゴーレム (3)(橙) CA2 CB
ユニット – ゴーレム
『勇猛』
CB:ターンの終わりまであなたのすべてのユニットは『勇猛』を持つ。
レベルIII/パワー3500/ATK2
Illust.Toronn

 

第1弾リミテッド橙の主戦力。疲れ知らずのゴーレムさんは3500/2/勇猛と攻防にわたって大活躍してくれるだろう。

1-053C レッドベア―

レッドベアー (橙) CA3
ユニット – 熊

レベルI/パワー1000+1000【II/III/IV】/ATK1+1【II/III/IV】
Illust.槻城ゆう子

浅原氏御用達のクマー。1000/1と貧弱なスペックだが、時代2以降は1コスト/2000/2と標準以上のスペックを誇る。後攻1ターン目に配置すれば、犠牲にされない「ブラッドトレーダー」のような動きができる…かもしれない。
標準以上といっても2000/2なので過信は禁物。とにかく1コストとCA3がメリットであるので、使う場合はそこを活かしてあげよう。
リミテッドではテンポが重要となることも多いため意外と使える子。あ、時代1で「雷神の使途」は止めてください。

しかし浅原さんはマジックのときの「さまようもの」といい、こういうユニットが好きなんでしょうか?

1-051C 陽気なノーム

陽気なノーム (1)(橙) CA3
ユニット – ノーム

レベルI/パワー2000/ATK2
Illust.はぎ毛

 

第1弾、2コスト/CA3/2000/2/バニラサイクルのうちの一つ。このサイクルの特徴となるソウルチェンジ可能なカテゴリ「ノーム」をもっている。
第5弾発売日にも少し触れたが、「暗殺」がある現在「ノーム」のソウルチェンジは比較的弱いので、このバニラをデッキに入れるかは微妙。
例によってリミテッドでは、デッキの基礎となる大事なカードである。

1-052R 流浪のドルイド

流浪のドルイド (橙) CA2 CB
ユニット – ドルイド
CB:あなたのデッキの上からカードを1枚ソウルヤードに配置する。
レベルI/パワー1000/ATK1
Illust.颯田直斗

 

CA2ありながらCBでアドバンテージの取れるという強力なCBを持つユニット。橙らしくSSを伸ばしてファッティを叩きつけるデッキと相性が良い。特に、序盤「流浪のドルイド」CBからの「ルバルス鉱山」「魂石のドルイド」とつないでの「斉天大聖」は橙ランプの理想の動き。
一方CBが強力な反面、ユニットとしてのスペックは1000/1と貧弱。序盤は迷わずSSにすればよいが、終盤やトップデックで引くと非常に弱い。黒と組み合わせて犠牲にするユニットとして使えば無駄なく使えるだろう。そういう意味ではCB能力も込みで「メディア」と非常に相性が良い。
リミテッドでも、前述したように序盤にCAに行くと非常に強いが終盤に引くと非常に弱い。リミテッドはトップデック勝負になることも多いので、右手力を鍛えて使おう。

1-049S ヘラクレス

ヘラクレス (王冠) (4)(橙)(橙)(橙) CA1 CB
ユニット – 神話
あなたはソウルヤードにSSが10個以上あるならば、ヘラクレスは『突破6』を持つ。
CB:あなたのデッキの上からカードを1枚ソウルヤードに配置する。
レベルIII/パワー5000/ATK6
Illust.西野幸治

 

ギリシャ神話から召喚されたのは、みんなの兄貴・ヘラニキ!!
5000/6と現在(第5弾)最高のスペックを持っている。CBも自身の重いコストと能力に合っている。ファッティ特有の遅さがあるが、橙ならば7コストの捻出は比較的楽である。レベルも3なので意外と早く動ける。青と組み合わせればなおさら。
最大パワーを求めたがるのは初心者wwと侮るなかれ、やはり大きいは正義である。「突破6」の条件「10SS」は、ヘラニキを入れたデッキでは十分に実現可能である。3回殴ればほぼ試合終了のプレッシャーは相当なもの、橙得意のユニットを守る系のカードでフォローしてあげよう。
ただし、「目くらましの聖霊」のような自己犠牲できるユニット相手には突破が利かないので注意しよう。

第1弾公式ハンドブック「始まりの刻音」では、解説役のちびキャラが登場した。かなりの脳筋キャラで「浄化の矢」に突っ込んで行ったり、ワイパーに寝かされたりと、残念な感じ。コミカルに描かれているが、ヘラニキの弱点をよく表しているので、兄貴好きの諸兄は要チェックだ。
ちなみに第3弾公式ハンドブック「災禍を討つ者」では、「レッドベア―」乱獲の犯人として「ギサの賞金稼ぎ ネアルピ」に追われていた。

1-050U 森の守り手

ユニット – 精霊 (2)(橙) CA2 CB

【1・2】森の守り手が戦場に配置されたとき、ユニットを1体選ぶ。ターンの終わりまでそれのパワーを+1000する。

【CB】ユニット1体を選ぶ。ターンの終わりまでそれぞれのパワーを+2000する。

レベルIII / パワー3500 / ATK2
Illust.御崎智敬

 

「アースドラゴン」のように能力とレベルがちぐはぐなユニット。CBとCIP能力は共にパンプと橙らしいもの。能力は便利なのだが、atkが上がらないのとレベル3のユニットであることから、ビート系のデッキには入りづらい。かといってコントロール系ではパンプ能力はイマイチ合わない。「ジャック・ザ・リッパー」と組み合わせた中速系でワンチャンか。
リミテッドでは一転して橙の中核のユニット。3コスト/3500というだけでも強力である。さらに、時代3へ発展直前や1ターン前のCA5で配置できるとテンポよく攻撃を続けることができるだろう。