龍王の厄災日 (王冠) (2)(白)(白) CA2
ヒストリー – 歴史的事件
龍王の厄災日が戦場に配置されたとき、すべてのユニットを破壊する。
Illust.山崎太郎
第1弾白の最後にご紹介するカードはご存知、ラストクロニクルを代表するカード、第2弾「始祖龍の初孫 ラ・ズー」のおじいちゃんの事件である。もしかすると、全カード中で最も意識される1枚であるかもしれない。構築段階では、白入りのデッキではもちろん採用を第一に考えるし、白が入らないデッキでもこのカードへの対策を頭に入れつつ構築することになる。プレイングでも相手に白が見えたら真っ先に「龍王の厄災日」を警戒するだろう。それほど強力なカードである。
エピックヒストリーであるため、基本的には1ゲーム中1回しか配置できない。現在(第5弾)までに自分のエピックヒストリーを除外するカードは出ていない。今後もそのようなカードが出る可能性は低いだろう。そのため、1ゲーム中1回の配置をいつ行うか、いつ行わせるかのタイミングが非常に重要となる。このタイミングを常に見極めながらプレイできるようになればラスクロ中級者は卒業だろう。
使われる場合の対処法としては、盤面をやや有利で維持する、「斉天大聖」や「ラスプーチン」等の破壊後も戦場に残るユニットを使う、「風巡りの飛兵」「飛雷宮の衛士」等の戦場に残らないユニットを使う、配置させた後に「速攻」を持つユニットで攻める、「因果断ちの一閃」で無効化する、などがある。